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さあ、クリスマスの由来を知ろう/副題:大人用クリスマス記事

我々は小さなころから、クリスマスについてこう教わってきました。イエス・キリストの生誕を祝い、サンタクロースが子どもたちにプレゼントを配る日だと。

 

ですが、「本当のクリスマスの由来」はだいぶ違います。諸説ありますが、「こんな説もあるよ」ということでいくつかまとめてご紹介します。

 

今年、私たちがクリスマスの夜を迎える前に。わざわざ。

 

(クリスマスの一般的な歴史を信じたい方は、決して読まないでください)

 

 

そもそもキリストの誕生日は12月25日ではない

まず、「12月25日は、イエス・キリストが生まれた日」という点。これ自体が違うようです。聖書によれば、キリストが生まれた際、「羊飼いたちが野宿で夜番をしながら羊の群を見守っていた」とあります。

 

というのも、イエス・キリストが生まれたとされる「ナザレ」周辺は日本より暖かいのですが、それでも12月に羊を夜外に連れ出すことはありません。気候的に考えれば、おそらく3月以降、秋までの間ではなかったのかということです。少なくとも、12月はかすりもしない。

 

さらに、「ん?生誕の地はベツレヘムでは?」と思った方、後から都合よくくっつけられたものです。なに、イスラエル内でちょっと動かすくらい、何ら問題ないでしょう。川崎か横浜か、そんなもんです。たぶん。

 

反逆者「ニロムド」の誕生日

では一体何が12月25日なのでしょうか。

 

実は、12月25日は「ニロムド」という人の誕生日ではないかと言われています。ニロムドはバビロン(メソポタミア地方の古代都市)の支配者で、「神に背く者」でした。つまり、神と崇められるキリストと、真逆の位置にいる人物ということになります。

 

ニロムドの生誕は、西暦0年よりもっと前からお祝いされていたそうです。もちろん、イエス・キリストも生まれていません。その後、ローマカトリックがこのお祝いを『乗っ取る』ような形で、「あのさ、キリストの誕生を祝う日ってことにしようよ」と、布教活動の一環として広めていきました。実際、そのような話し合いをした会議があったこともわかっています。

 

誕生日を祝う日が別でも、もちろん、なんら問題はありません。ないはずです。

 

ヨーロッパの絵葉書が語るサンタの正体

サンタクロースの正体とは。ニロムドの話を受け、サンタクロースは「サタン」=悪魔だったのでは?という考え方が有力です。もともとヨーロッパで「赤」という色は悪魔のイメージとして定着していましたし、今もヨーロッパで販売されるクリスマス・カード(絵葉書)には、サンタクロースが悪魔のような姿で表現されています。

 

さらに、サンタクロースが持つ大きな袋は、悪魔が持つ「子どもを連れ去る袋」だったのではという説もあります。なるほど、そういえば大きな袋です。

 

 

***

 

意外にダークな過去(という一説)も持つクリスマスですが、今となってはみんなでケーキを囲い、プレゼントを贈り、贈られる幸せなお祝いになりました。こんなえげつない・・・いえ、「幸せな変化の歴史」に触れるのも、人と人の歴史というものの面白さを知る、とてもいいきっかけになるのではないでしょうか。

 

私自身は、個々の過去を憎む必要はあっても、歴史という「人の時間の繋がり」そのものは、すべて愛すべきものだと考えています。血が流れ、争いのあったその地面の上に、今の我々の世界がある限り。

 

憎むべきものを繰り返さないという決意がある限り。

 

よいクリスマスを。

 

Richard won     

 

【主語について】

 

「私」という一人称を使っています。Rihcardwonという人間の人格や話し方をそのまま利用した記事です。

 

誰だこれ?と思いつつ、読者はその人を想像し、記事をよりリアルに感じることができます。

 

【記事形式について】

 

「リード+見出しつき段落」

という、現在もっとも使われている記事形式です。

 

 

【見出しについて】

 

見出しは「段落の要約」です。

「なんとかとは・・・」という「結局読まなければ答えがわからない」というような見出しにはしません。

 

なぜなら、見出ししか読まない人がいるからです。

 

見出しだけを読んで興味が引かれれば、内容も読む。そういった行動のために、見出しははっきりと答えがわかるものにします。

 

 

【文字数について】

 

この記事は1500文字相当です。スマホでは多少長く感じるかもしれませんが、webでは一気に読める文字数です。